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待ちに待った寅さん新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』がいよいよ12月27日に公開されます。
絶対に見に行きたいという熱烈なファンのために、ムビチケ前売り券の購入方法をご紹介しましょう。
ムビチケ前売り券を買っておくと座席が指定できるので、鑑賞当日には余裕をもって劇場に足を運べます。
しかも早めに購入すれば良い座席位置が確保できて、好きな映画を必ず見たいという人には願ったりかなったりのシステムです。
寅さん新作の場合前売り券を確保するにはどうしたら良いのか。
前売券を買うとなんか特典が付くのか。
ご紹介していきたいと思います。
目次
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寅さん新作の前売り券特典あるのはどこ?
出典:https://movie.walkerplus.com/news/article/195344/image1175706/
ローソンのLoppi限定前売り券がお勧め
全国のローソン・ミニストップの店頭に置いてある券売機『Loppi』
今回の寅さん新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』の前売り券はこちれで買うと限定特典があります。
寅チッチ柔らかぬいぐるみの引換券付きムビチケコンビニ券が買えるのです。
商品のイメージはこちら
出典:https://www.monchhichi.co.jp/news/detail.php?id=346
但し、お土産としてもらえるわけではなく、あくまでお金を出して限定商品が買えるということです。
気になるお値段は、一般ムビチケコンビニ券が1,400円、寅チッチ柔らかぬいぐるみが8,900円で合計:10,300円のところがLoppiでは特別にセット価格が10,200円(税込み)となるということです。
寅さんのお馴染みの腹巻とフーテン風の服装に身を包んだぬいぐるみ、一つ部屋に置いておくとやすらぎを感じられますかね。
この寅チッチ柔らかぬいぐるみの引換券付きムビチケコンビニ券について詳しく知りたい方はこちら
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前売券をムビチケで買うってお得なの?メリットとデメリット
そもそも前売り券とは映画公開日より前に購入するものです。
当然のことながら、公開日以降は当日券となります。
前売券を買うメリットは何?
当店では #ムビチケ 前売券を販売中です。
12月27日(金)公開「#男はつらいよ お帰り #寅さん」(販売期間:12月26日まで)
映画鑑賞の記念にもなる #ムビチケ 公開前にぜひ当店にてご購入ください♪
#山田洋次 #渥美清 #寅さん50周年 pic.twitter.com/hhYR7OAt2a— ローチケ日比谷チケットボックス (@hibiyaticketbox) November 2, 2019
1・思い出になる。
目売り券の半券が物体として残りますから、思い出になります。
写真をアルバム貼るときに一緒に添えたりして。
恋人いった思い出、夫婦や家族で行った思い出とかいろいろな場面で後に残せます。
2・コレクションになる。
最近の当日券は単なる切符みたいなものです。
これに対して前売り券はキチンんと絵柄や文字が印字されて見た目もきれいに見えます。
映画好きの人にとってはたまらないものとして、3点セットがありますね。
前売券、パンフレット、チラシを揃えてコレクションするなんて人結構います。
3.料金が安い
一般的には1400円くらいが多いでしょう。
今の当日券は1900円ですからもうこれだけでも500円はお得です。
4・特典が付くこと
コンビニや映画館んによって様々な特典が付くことが多いです。
如何でしょう、どうせ見たい映画なら、前売り券を買っておいて損はないと思いませんか。
前売券を買うデメリットは何?
- 事前に座席指定ができない。
- 当日映画館まで出かけて現場で座席を指定しなくてはならない。
- 見に行けなくなっても払い戻しができない。
ムビチケのメリットは何?
- ネットで座席が指定できること
- 当日券より値段が安いこと
- ポイントを使って購入できること
何といっても家にいてPCとかスマホで座席が確保できるというのはありがたいですね。
また、ポイントを使えば少しでもお得になりますので活用しましょう。
特に大人数で一緒に行くときなんかは、隣同士の席を確保しやすいし、家族で行くと合計金額も跳ね上がりますから、メリットは増大します。
大抵の劇場は2~3日前から座席指定ができます。
いい場所も自分で選べるし、当日は早めに現地まで行くこともないわけですから。
しかも、今はほとんどの映画館がムビチケを採用しています。
但し、座席の確保はムビチケのサイトではなく、見たい映画の劇場のサイトで予約することにはなります。
もちろん映画を見る当日でも現場の劇場で座席指定は行えます。
大いに利用すべきでしょう。
ムビチケのデメリットは
料金が高くなってしまう場合があるのです。
今は前売り券も当日券買えます。
料金は当日券が一般で1900円。
ところが今は、夫婦割引や、高齢者割引、小学生、中学生、高校生は1000円とかの割引が充実しています。
座席指定を優先してムビチケを買うと損をすることになります。
一回座席指定するとキャンセルはできないので、必ず見に行くかどうかを見極めた方が良いです。
ムビチケの種類
以下の3種類があります。
ムビチケカード
出典:https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/movie50/theaters/
これは正にコレクションになりますね。
ムビチケオンライン
出典:https://109cinemas.net/news/movieticket.html
ムビチケコンビニ券
出典:https://l-tike.com/cinema/mvtk/
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前売券買わないのは何故?
前売券買わないのは、何故でしょうか。
- 何日も前から予定を縛られたくない。
- 行けるか行けないかわからない。
- 割引料金が充実している
- 購入すること自体が面倒くさい
料金が安いとは限らないというのは今は各劇場によってレディースデイ・55歳以上、50歳以上夫婦、小中学生・高校生割引が充実していて、必ずしも前売り券の1400円で買わなくても1100円とけで買えてしまうからですね。
もうひとつの理由として、心理的な面倒くささと予定に縛られたくないという我儘さがあるのかもしれません。
まとめ
美空ひばりさんの歌声をAIで蘇らせることが出来るのだから、渥美清さんが歌う寅さんの主題歌『男はつらいよ』を「底抜けバケツ」や「影法師」を含むフルコーラスで蘇らせて欲しい(´・ω・`)#男はつらいよ #寅さん #おかえり寅さん #渥美清 pic.twitter.com/03NepO7hKx
— 日本美的文化審議会 座長[公式] (@dwcla_kgu) November 12, 2019
寅さん新作の前売り券特典あるのはどこ?安くなるのに買わないのは何故について見てきました。
前売券購入の醍醐味は何といっても様々な特典がつくことでしょう。
ここが当日券とは一番違う所だと思います。
その特典はどこが一番かなんて探るのも楽しみの一つです。
コレクターの方にとっては、収集することが楽しみとなるのですから。
料金が安くなるのに、前売り券を買わない人がいるというのも、驚きです。
何故、買わないのかなんて何故?
理由を聞けばなるほどなって感じですね。
映画鑑賞の見方一つとっても人様々です。
ひと昔前は映画の鑑賞券は前売り券の現物を買うか、当日券を劇場で買うかしかなかったわけなので、購入方法が充実している今のシステムは本当天国のようです。
寅さんも22年前は、こんなこと考えもしなかったのではないでしょうか。
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